3月21日火~31日金まで、山川事務所にて 「フクシマは叫ぶ写真展」に来てください!
写真展
<呼びかけ>
◆健康被害は拡大
12月27日福島県は県民健康調査で小児甲状腺がんになった子どもは184名になったことを発表しました。周産期死亡や心臓疾患の死亡が増えています。放射能による健康被害は拡大し続けています。東電と政府は原発事故との因果関係を認めず、医療補償を行っていません。
◆被ばくの強要
20ミリシーベルトという高線量地域への帰還が推し進められています。帰還困難地域が解除されても、もどる人は1割にすぎず、高齢者ばかりです。
◆メディアが伝えない真実
わたしたちは何度も福島現地に足を運び、補償と賠償を求める人々と交流してきました。首相官邸前や全国各地の電力会社前で行われている行動とつながり、関電本店前で金曜日行動を行ってきました。
福島現地や関東周辺で撮影した被ばくの実態、避難者の姿、原発の地元の闘いなど、メディアが報道しない写真を展示します。
◆知ってください!
福井県の原発で事故があれば、わたしたちも被ばくさせられます。原発を廃止し、未来に美しいふるさとをひきついでいかなくてはなりません。フクシマの真実を知ってください。みなさんぜひ見にきてください!
場所:山川よしやす事務所 (城東区関目6丁目4-2カサビアンカ関目103)
関目小学校の南 京阪関目駅東口下車、北東へ5分 http://yamakawa-yoshiyasu.jp/access/
主催 平和と民主主義をめざす全国交歓会・関電前プロジェクト /放射能健康診断署名全国実行委員会
◆健康被害は拡大
12月27日福島県は県民健康調査で小児甲状腺がんになった子どもは184名になったことを発表しました。周産期死亡や心臓疾患の死亡が増えています。放射能による健康被害は拡大し続けています。東電と政府は原発事故との因果関係を認めず、医療補償を行っていません。
◆被ばくの強要
20ミリシーベルトという高線量地域への帰還が推し進められています。帰還困難地域が解除されても、もどる人は1割にすぎず、高齢者ばかりです。
◆メディアが伝えない真実
わたしたちは何度も福島現地に足を運び、補償と賠償を求める人々と交流してきました。首相官邸前や全国各地の電力会社前で行われている行動とつながり、関電本店前で金曜日行動を行ってきました。
福島現地や関東周辺で撮影した被ばくの実態、避難者の姿、原発の地元の闘いなど、メディアが報道しない写真を展示します。
◆知ってください!
福井県の原発で事故があれば、わたしたちも被ばくさせられます。原発を廃止し、未来に美しいふるさとをひきついでいかなくてはなりません。フクシマの真実を知ってください。みなさんぜひ見にきてください!
場所:山川よしやす事務所 (城東区関目6丁目4-2カサビアンカ関目103)
関目小学校の南 京阪関目駅東口下車、北東へ5分 http://yamakawa-yoshiyasu.jp/access/
主催 平和と民主主義をめざす全国交歓会・関電前プロジェクト /放射能健康診断署名全国実行委員会
2017-03-22 00:58
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