3-11フクシマ11周年 関電本店前行動 
 反原発 

原発事故が再び迫っています。

いま地球温暖化対策や「復興」を口実に、日本でも世界でも原発再稼働、「放射能安心神話」が広まろうとしている。まるで3.11フクシマがなかったかのようだ。しかし若狭の原発に事故が起これば、その被害はフクシマを上回る。地震や火山、豪雨は待ってくれない。全国の原発賠償訴訟や黒い雨訴訟、反原発運動、そして「311子ども甲状腺がん裁判」に起ち上がった若者たちとともに、フクシマの犠牲者に誓う、私たちは必ず再び起こる前に止めると。

日時:311日(金)11:0012:30
場所:関西電力本店前
内容:関西電力要請・ランチ行動・黙祷・スタンディングなど
(最寄り駅:大阪地下鉄「肥後橋駅」、京阪電車「渡辺橋駅」)

※行動の後、「京都原発賠償訴訟第13回期日大阪高等裁判所1430分開廷」に合流します

主催:ZENKO関電前プロジェクト大阪市城東区蒲生1-6-21  LAGセンター内
連絡先:秋野090-1588-6351KORONA.jpg


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