オスプレイ配備を容認する大竹市市長に抗議を！

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│　★ＺＥＮＫＯ広島のメンバーから、呼びかけられました★
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防衛省中国四国防衛局渡辺一浩局長が、本日９月２０日、岩国基地に隣接する大
竹市の入山欣郎市長を大竹市役所に訪れ、オスプレイの明日からの試験飛行に理
解を求めたところ、大竹市の入山欣郎市長は、「オスプレイ配備の意味を国民が
理解すれば受け入れられるはず。国はもっとそれを説明して理解を求めろ。」
と、配備を積極的に容認する発言に終始した模様です。

大竹市への抗議先

〒739-0692　広島県大竹市小方1丁目11番1号
電話 [phone]代表｜FAX [phone]

入山欣郎市長への抗議メール先
（大竹市へのお問い合わせメール）

http://www.city.otake.hiroshima.jp/inquiry/

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（送ったメール）

本日の、渡辺一浩中国四国防衛局長訪問時の市長コメントは、市民の安全を国に
丸投げする、まったく無責任なものです。
市長はオスプレイの危険性をどのように認識しているのですか？またその配備に
どのような「意味」があると考えているのですか。
イラク戦争等ですでに実証されている通り、米海兵隊が侵略行動のための殴り込
み部隊であることは隠しようのない事実です。その部隊の再編・強化のためのオ
スプレイ配備。
市民の安全に責任を負う市長として断固反対してください。

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（抗議のハンスト情報）

大川清牧師がハンストに入りました。政府のオスプレイ安全宣言と試験飛行容認
に抗議し、オスプレイ配備と試験飛行停止を求めて、岩国教会の大川清牧師
（「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」代表）が、岩国市役所庁舎前広場で
本日正午からハンガーストライキに入りました。皆様のご支援とご加祷をお願い
します。また、それぞれのできる方法で、オスプレイ配備が撤回されるよう政府
に対する意思表示をお願いします。